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最良のダイビング事例 

観光客案内-スキューバダイバー

下記の情報は、ダイビング前に知っておかなければならないものです。簡単な指示に従うことによって、次世代のために海洋環境を保護できます。

珊瑚の上に立たない

珊瑚の生物は非常に弱く、成長するのに時間がかかります。珊瑚を踏むと、珊瑚を壊すだけでなく、足を怪我したり、珊瑚の表面をダメージしたりします。珊瑚は触れることに非常に敏感であり、ごく僅かな接触でも殺されたり、何かに感染したりします。常に足やフィンに注意しましょう。

海底の砂をかき回さない

泳ぐ時、フィンのせいで水が動き、珊瑚礁をカバーしたり、生息地に被害を与えたりする砂や堆積物をかきあげてしまいます。これは、珊瑚礁の光合成効率を減らし、珊瑚を死なせてしまいます。小さな生物は流されてしまうこともあり、捕食の可能性も高くなります。

海洋生物を追いかけたり、触ったりしない

これは、あらゆる生物にストレスを引き起こします。また、病気をうつしたり、魚や哺乳類、無脊椎動物の粘液を落としたります。生物は見るだけにして、触ったり近づいたりしてはいけません。

魚に餌をやらない

これは世界中で大きな問題となっています。魚は餌をもらうと、食料源としてその餌に頼るようになります。ダイバーに対して攻撃的になったり、普段は関わらない生物と関わったりしてしまいます。また、海藻などの自然な食料源を食べなくなってしまうため、珊瑚が海藻に覆われてしまう可能性もあります。海も更に栄養化してしまい、生態系が不均衡してしまいます。 。

海にゴミを捨てない

亀がビニール袋を食べてしまうケースや、吸殻を食べてしまう魚、そしてゴミの物質が海を汚染して食物連鎖に入ってしまうケース等海洋ゴミには多くの課題があります。私達は食物連鎖のトップにいるため、汚染された魚を食べてしまうこともあります。ゴミは海に投げないで、ちゃんと捨てましょう。

手袋着用禁止

手袋を着用するだけで、安全に対する誤った安心感を与えられ、水中で何か掴んでしまう可能性はあります。これは、珊瑚を壊す原因となり、岩を掴むことによって海洋生物に近く寄りすぎたり、怪我したりする可能性もあります。手袋は、危ない海洋生物からダイバーを守りません。

生きている、死んでいるに関わらず、海洋生物を収集しない

海洋環境を尊重し、そこに暮らしている敏感な生物を収集しないで、ただ見ることは非常に重要です。海洋生物を触ったり操ったり等被害を与える行動は避けましょう。手やぼう、ナイフ等を使って珊瑚やその他の海洋生物を動かしたり触ったりすると被害を及ぼし、死なせることもあり、地域によっては違法です。グリーンフィンや、水中で位置を保つためには、道具に頼るのではなく、浮力スキルの向上をお勧めします。

旅行中の一般的なアドバイス

珊瑚や海洋生物のお土産を買わない

珊瑚や海洋生物のお土産を買わないようにしましょう。これは、死んだ生物と生きたい生物にかかわらず、観光客への販売が狙いで多くの生物を海洋生態系から奪い取る事を促してしまいます。こういったお土産を買わなければ、収集する人の数は減ります。居場所に残しておきましょう。

保護プロジェクトに参加する

環境保護のプロジェクトに寄付することによって、人工的な原因からなる悪影響を減らす事に大いに貢献できます。可能な範囲で寄付し、環境破壊の傾向を覆しましょう。こういったプロジェクトに参加することによって、環境保護を手伝い、他人の意識を向上することもできます。皆さんからの小さな助けは、大きな効果があります。

自然環境保護を目指す組織とプロジェクトをできるだけ助ける

ヒレ目当てのサメ漁をサポートしない

グリーンフィンは、世界中で何千万ものサメが殺されるヒレ目当てのサメ漁に反対です。過去50年で90%ものサメ種が減ってしまい、サメはスープや他の料理に大事なヒレが使われてしまうため、殺されてしまいます。この最高捕食者を殺すと、海の生態系に大きな被害を及ぼします。サメ料理を提供するレストランで食べないようにしましょう。

死んでいる、生きているにかかわらず、海洋生物を収集しない

普段は分解され、生態系の中でリサイクルされる生物を海から取ると、他の生物は成長のために必要な栄養等をとれなくなってしまいます。ビーチにある貝殻も役割があります。何も収集しないようにしましょう。

 

ガイドやインストラクターへのガイダンス

来客に海洋環境の重要性をはっきり説明し、悪影響を及ぼさないようにちゃんとした行動を一緒に取っている事を明確にするのは非常に大事です。下記のガイドラインは、ダウンロード可能なアイコンのポスターにサポートされ、ブリーフィング中にポスターを使うことができます。

我々の研究によると、ダイビングしている環境に対する理解が高いほど、ダイビングを楽しみます。はっきり説明すれば、チップまでもらえるかもしれません!。 

ブリーフィング

ダイビングする前に、海洋環境が非常に敏感であると来客に説明し、珊瑚礁を触ってはいけないとはっきり言いましょう。グリーンフィンは、ダウンロードしてシェアできるダイビングとボートブリーフィングの概要があり、環境に負担をかけないダイビングを推進するものです。もしくは、詳しい情報を知るには、下記を読みましょう。

珊瑚礁にアンカーをおろさない

アンカーは重くて、長いチェーンが付いている物も多いです。壊れやすい珊瑚礁や海草の上に降ろされると、大きな被害をもたらします。風や水の流れで船が方向を変える場合は、チェーンは引きずられ、更なる悪影響を及ぼします。このため、ダイバーが水面に戻るまでブイを使いましょう。良い手本となり、意識を生じさせます。

何か足りないですか。必要不可欠な情報があると思ったら、メールで連絡できれば、返信します。